研究職を目指しているオーバードクターの 妊娠と出産と育児についてです。
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10/30
2010 Sat
学振のRPD申請について
このblogは結構「RPD」で検索していらっしゃる方が多いみたいなので、
私の準備状況などをちょっとまとめてみます。
(あまり参考にならないかもしれませんが・・)

■ 申請書類
・早めの準備
RPDはPDやDCよりも締切が早いので、
研究計画の準備や推薦書のお願いなど早めにしておいた方がいいです。
・とにかくわかりやすく
第三者(私の場合は、研究職ではない夫)に見てもらうなど、
専門以外の先生でも内容がわかるように書きました。
・斜め読み可能な文章構成に
上記と同じ目的ですが、
パラグラフリーディングができるように、要約を最初の行に書きました。
・研究の全体像の添付
研究の内容が明確になるだけでなく、
面接時のポスター発表で、この図を利用できます。
・調査計画は具体的に
実証研究の場合ですが、「お金をもらえたらすぐにでも調査が始められる」
という段階までつめたかなり具体的な計画を書きました。

■ 面接準備
<ポスターについて>
・ポスターは横書きで
会場では横向きに貼られるので、横書きで作成した方がいいと思います。
・ポスターの作成
私は、パワーポイントにA0サイズを入力して作り、
ネットで探した印刷屋さんでプリントしてもらいました(5000円くらい)。
上部4分の1はタイトルと研究中断状況について、
残りを今後の研究計画に割り当てて作りました。
<発表の準備>
・報告内容はコンパクトに
4分はとても短いです。
特にRPDの場合は、1分が研究中断状況の説明のため、
たった3分で研究内容について説明しなければなりません。
私の場合は、練習するうちに内容はどんどん少なくなり、
ポスターの内容もすべて話すのではなく、
ポイントのみ説明するようになりました。
・とにかく練習
本番と同じようにポスターを使ってしゃべる練習をしました。
練習すると、本番で緊張しても「あれだけがんばったんだから」
という自信になります(もちろん緊張はするけれど)。

■参考サイト
RPDではないのですが、
学振の申請書類や面接等、下記のサイトにお世話になりました。

が苦心がんばれ
road to jsps - 学振とるまで
Robot.Mとの優雅な平日
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10/30
2010 Sat
学振RPD(おそらく)当たりました
学振RPD採用内定なりました。
いや、本当にうれしいです。
3年間の身分保障は、すごく心強いです。
ありがたや、ありがたや。
まだビールが飲めないので、
ケーキとお茶で乾杯しました。

私は学位をまだとっていないので
(本当は、オーバードクターという定義に入るのか微妙なのですが)、
これでますます、博士論文を急がないと、という状況になりました。
身を引き締めてがんばります。
09/28
2010 Tue
学振RPDの面接
学振の面接、いってきましたよ。
会場の近くのタリーズは、
A0のポスターを入っていると思われる、
製図用の筒を背負った女性がいっぱい。
(私も1000円くらいで買いました。
雨だったのでよかったけど、
斜め掛けするとちょっと忍者っぽい)

会場にいくと、すべての分野の人がいて、
みんな子育てしながら研究しているんなぁ、と思うと
不思議な親近感がわきました。

待ち時間は、なんかここ数年で一番緊張しましたが、
直前に携帯で娘と夫の顔をみて落ち着きました。
面接の部屋に入ると、審査員の先生方が、
正面4名・左側に5名(くらい?)いらっしゃいました。
プレゼン4分はかなり練習したので、時間通りできました。
質問は正面に座っていた先生のおひとりがメインでしたが、
その後、横の先生方お二人がいくつか質問され、
10分の持ち時間はあっという間に終了しました。

質問内容は、ほぼ研究内容についてで、
今後の研究の展開や、これまでの研究との関連、
実証研究なので調査の実現可能性等です。
緊張しすぎて、きちんと答えられなかったような気がします。

結果はわかりませんが、やれるだけのことはやったので、
とりあえず満足です。
(いや、もちろん当たって欲しいのですが)

08/08
2010 Sun
RPDの書類審査
学振のRPDの書類審査結果がきました。

玄関で学振から届いた普通サイズの封筒を手にし、
「当たり(採用)だったら、A4くらいの封筒、
はずれ(不採用)だったら、ハガキのはず。これは一体・・」
と開封できずに悶々としていたら、
隣にいた夫が開けてくれて、「面接だって」と教えてくれました。
見ると、書類審査通過で面接のお知らせでした。
(RPDは通過者全員面接みたいです)
あまりに嬉しく、玄関先で小躍りしてしまいまい、
娘に笑われてしまいました。

面接は報告4分・質疑6分という短い時間でのポスター発表ですが、
今まで経験のないことなので(DCでもらった時は面接免除だった)、
しっかり準備したいと思います。

04/06
2010 Tue
新年度スタート
適切な嘘を考えているうちにエイプリールがすぎ、
桜も満開になってしまいました。

昨年度は公募戦線に敗れ続け、
今年度も不安定雇用(専業非常勤)とあいなりました。
そのため、保育サービスは引き続き一時預かり、
もしくはファミリーサポートです。
どちらも利用時間に上限があるため、
日常的に研究時間を確保するのが困難です。

なんとかこの状況から脱したく、
昨年度は出せなかったRPDにチャレンジしてみようと思っています。
しかし、「研究期間の中断」って非常勤をスタートしたらカウントされないんですね。
非常勤講師は、所属があるといっても研究環境はないし、
受け入れ先の大学が認めてくれないと科研費の申請もできないし、
ほぼ研究活動が中断しているようなものなんですが。
RPDの倍率はPDにくらべれば低いけど、4倍くらいなので、宝くじ的に考えてます。神頼みです。

あとRPD申請した人の情報をネットで探したらこのブログがひっかかって、
非常にがっくりしました(有益な情報が何もない・・)。
もし他にそういう方がいたらすいません。

(追記)
・・・とか書いていたら、学振、また事業仕分けの対象なんですね。
当たる、当たらない以前の問題になるかも。勘弁してくださいよ。
(子持ですが、子ども手当の粗雑なバラマキのために
既存の事業に難癖つけるのはどうかと思う)

これだけではなんなので、学振の書類を書くのにためになるサイト
が苦心がんばれ
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